【Swiftのお勉強】辞書(ディクショナリ)の使い方 – SwiftUIアプリ開発基礎

辞書の使い方のアイキャッチ画像 SwiftUI

今回の記事では、辞書(ディクショナリ)の使い方を説明します。

配列では複数の値を変数に登録するのに対して

辞書(ディクショナリ)では、”キー“と”“を登録します。

辞書では、値を取り出したい時は”キー“を指定することで狙った値を取り出すことが出来ます。

今回の記事では以下のことが学習できます。
・辞書(ディクショナリ)の定義の仕方
・辞書(ディクショナリ)の作成の仕方
・辞書(ディクショナリ)から値を取り出す方法
・辞書(ディクショナリ)に値を挿入する方法
合わせて読んで欲しい記事一覧です。

1.【Swiftのお勉強】辞書(ディクショナリ)の定義の仕方

辞書(ディクショナリ)の定義の仕方です。

[]“の中に”キー“と”“のペアを書いていきます。

次のペアを追加するときは”,“を間に挟んで追加します。

"変数" = ["キー":"値","キー":"値",・・・,・・・]

2.【Swiftのお勉強】辞書(ディクショナリ)の使い方

1. 辞書(ディクショナリ)の作成

辞書(ディクショナリ)の作成方法を解説します。

先ほど説明した形で、”変数“、”キー“、”“を設定すると次のようになります。

var dictionary = ["One":1,"Two":2,"Three":3]

今回はキーを”String型“で定義しており、値は”Int型“で定義しています。

それぞれの詳細は次のようになります。

変数: dictionary
キー: “One”, “Two”, “Three”
: “1”, “2”, “3”

また、後から”キー“を追加することも可能です

それについては、後の章で説明します。

2. 辞書(ディクショナリ)を空で作成する

辞書(ディクショナリ)を空で作成する方法を解説します。

二通りの定義方法があります。

"変数" = [キーの型(タイプ):値の型(タイプ)]
"変数":[キーの型(タイプ):値の型(タイプ)] = [:]

実際にコードで定義してみると次のようになります。

今回は”キーの型“は”String“で、”値の型“は”Int“としています。

var emp_dictionary = [String:Int]()
var emp_dictionary2:[String:Int] = [:]

プレイグラウンドで実行した結果は次のようになります。

右側の実行結果をみると”[:]“となっており、”キー“と”“が空になっているのが分かります。

辞書を空で定義する場合の例と実行結果

3. 辞書(ディクショナリ)から値を取り出す

値の取り出し方の説明をする前に初期の辞書の定義を次のように行います。

var dictionary_def = ["One":1,"Two":2,"Three":3]

次に”キー“を指定して、値を取り出します。

辞書(ディクショナリ)の名前の横に”[キー]“を指定して取り出しています。

//変数 = "辞書(ディクショナリ)"["キー"]
var get_value = dictionary_def["One"]

プレイグラウンドで実行した結果は次のようになりました。

指定した”キー“に対応する”“が”get_value“に保存されています。

print関数“を使用して”get_value“の値を確認すると、”キー“である”One“に対応する値の”1“が保存されていることがわかります。

辞書から値を取り出した結果。

4. 辞書(ディクショナリ)に値を代入する

ここでも同じように辞書の定義を初めにします。

var dictionary_def = ["One":1,"Two":2,"Three":3]

あらかじめ定義した”キー“に対応する値を変更する場合は、次のように書きます。

//"辞書(ディクショナリ)"["キー"] = "値"
dictionary_def["One"] = 3

新しい”キー”と”値”の組み合わせを追加したい場合は、次のように書きます。

//"辞書(ディクショナリ)"["キー"] = "値"
dictionary_def["Four"] = 4

説明した内容をプレイグラウンドで実行した結果は次のようになります。

右の実行結果を確認すると指定したキーに対応する値が書き変わっているのが分かります。

また、新しく”Four“という”キー“と”“の組み合わせが増えてますね。

辞書に値を代入した例と結果の表示

3.【Swiftのお勉強】まとめ

今回の記事では、辞書(ディクショナリ)の使い方について説明しました。

最初の方は使いどころが分からなく扱いづらいかもしてませんが

値を名前付きで保存しておきたい場合などで便利な関数なので使い方を覚えておきましょう。

まとめ
✔︎ 辞書(ディクショナリ)の定義の仕方
✔︎ 辞書(ディクショナリ)の作成の仕方
✔︎ 辞書(ディクショナリ)から値を取り出す方法
✔︎ 辞書(ディクショナリ)に値を挿入する方法

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